老人ホームといっても、その種類は様々で多種多様です。

なんといっても老人が住む場所ですから、それぞれの人のニーズに答える必要があります。

老人ホームは設置している母体によって違いがあるので、まずは主な分類を説明しますね。

まず最初に、有料の老人ホームから。

これはよくテレビでも紹介しているのでご存知の方も多いでしょう。

新聞や雑誌などの広告でもおなじみです。

老人福祉法によると、この類の老人ホームは、「食事の提供、その他日常生活上必要な便宜を提供する」ための施設とされています。

広告がたくさんでているのは、これらの老人ホームは民間企業が手がけてビジネスとして行っているからです。

老人ホームを作る際には、厚生労働省による設置基準がありますし、各都道府県への届け出も必要です。

次は特別養護老人ホームです。

よく略して「特養」と呼ばれていますね。

以前から、老人ホームと一般的に呼ばれていたのはこのタイプです。

運営は民間ではなく、地方公共団体や社会福祉法人です。

介護が必要だったり、自分だけでは生活ができない人、家族や身内の人では世話ができない人が入居できます。

特養は全国にありますが、入居者も多く待機している老人も多いのが現状です。

3つ目に紹介するのが、有料の老人ホームで介護サービスが付いているものです。

老人ホームに入居したときは健康であっても、その後介護が必要になる可能性は結構ありますので、そのときに引き続き入居できるのがメリットです。

老人ホームに長期間入居していると、人間関係も出来上がっていて、介護を期に退去するのは可哀想だということで、近年高い需要があります。

そして最後に軽費老人ホームです。

平成元年に新設されたもので、入居対象者は、家族や身内の世話になることができない人です。

一般的には、ケアハウスと呼ばれることが多いです。

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